四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
現在交差点部のカラー舗装やカーブミラー、注意喚起看板につきましては既に設置しております。 今後の対応につきましては、一時停止の交通規制の実施に向け、千葉県警をはじめとする関係機関へ働きかけてまいります。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 都市部長、野口周平さん。
現在交差点部のカラー舗装やカーブミラー、注意喚起看板につきましては既に設置しております。 今後の対応につきましては、一時停止の交通規制の実施に向け、千葉県警をはじめとする関係機関へ働きかけてまいります。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 都市部長、野口周平さん。
次に、中期分の対策の終了の年度でございますが、対策の内容は区画線の引き直しやカラー舗装、路面標示などで、令和5年度までに完了する予定でございます。 私からは以上です。 ○栗原直也副議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
また、自転車通学路の整備状況につきましては、今年度、市道南波佐間3号線の一部、約194メートル区間を幅員6メーターに拡幅し、路肩部分にカラー舗装の設置を行っております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第2項目の2点目についてお答えいたします。
次に、生活道路の安全対策、維持改修、整備についてでございますが、まず、安全対策といたしましては、信号のない交差点付近での車両の速度を減速させるため、注意喚起看板の設置や路面標示のほか、事故を抑制するためのカラー舗装やカーブミラーの設置等の対策を実施しております。 なお、信号機や横断歩道の設置の要望など、交通規制が必要となるものにつきましては、成田警察署へ要請し、交通安全の向上に努めております。
なお、新設分の路面標示については、もねの里地区の交差点部分のカラー舗装を予定しており、またカーブミラーの設置については、もねの里地区の2か所、栗山地区の1か所、みそら地区の1か所、つくし座地区の1か所、大日地区の1か所、鹿渡第2グリーンタウン内の1か所、吉岡地区の1か所の合計8か所への設置を予定していますとの答弁がありました。
令和4年度は16か所で路側帯のカラー舗装や防護柵の設置などの対策を行うとともに、残りの4か所については用地買収等が必要であることから、現在、現地の測量等を進めているところであるとの答弁がありました。
また、本工事は令和元年度、2年度に実施しておりましたが、3年度は通学路緊急点検を受け、印旛土木事務所管内においてガードレールの設置や路面のカラー舗装等の工事を優先的に進めることとなったため、実施されておりませんが、4年度は工事を進めていく予定と伺っております。
今後行う対策の主な内容としましては、区画線の引き直しやカラー舗装の設置、速度抑制を促す路面標示の設置などとなります。 次に、給食費の無償化に向けた議論についてですが、現在県内他市町の補助の取組状況を調査し、その実践を本市の状況に照らして検証を進めているところでございます。今後は、国、県の動向を注視するとともに、検証を踏まえ、各部署と意見交換を進めてまいります。 私からは以上です。
実施した対策の主な内容としては、消えている区画線や車線分離標の更新、速度抑制を促す路面標示の設置、横断歩道の補修、区画線の引き直し及びカラー舗装の設置、注意喚起の看板設置などです。また、地域のボランティアの方やPTAの定期的な見守り活動、通学路の見直し等について学校と協議を行いました。
道路橋梁費の各事業については、国の補正予算に伴う補助金の追加配分により事業を前倒しするもので、交通安全施設整備事業については、カラー舗装等による通学路の安全対策工事を行うため2,644万円を増額補正するもので、財源については、国庫補助金及び一般財源を充てるものであること。
交通安全施設整備事業については、通学路における危険個所解消のためカラー舗装等の安全対策を行うことから、1,162万円を増額補正するもので、国庫補助金523万5,000円及び一般財源を充てるとともに、財源更正により市債を減額するものであること。
この対策5件につきましては、横断防止柵の設置が2件、また縁石、車道と歩道を分ける縁石ですが、この縁石上のラバーポールの設置、そして歩道のカラー舗装及び注意喚起の看板設置、これがそれぞれ1件ずつ実施する予定であると、千葉土木事務所から伺ってるところであります。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 佐野正人議員。 ◆20番(佐野正人君) はい。
次に、交通事故の多発する二重堀交差点についてでございますが、交差点事故防止策として様々な取組をしても事故が発生する原因はとの御質問につきましては、当該交差点は、これまでも、成田警察署により一時停止線や標識を設置し、また、本市といたしましても交差点部分のカラー舗装やカーブミラーの設置、交差点があることの注意喚起の路面標示など様々な安全対策を実施してまいりました。
工事の内容は、外側線を引き直して路肩部を広く取り、歩行者部分にカラー舗装を施します。また、場所によっては、必要に応じて車線分離標を設置する予定ですとの答弁がありました。
2点目といたしましては、歩行空間を明示するため、緑色のカラー舗装を設置いたしました。3点目といたしましては、交差点内に白線やポストコーンなどを設置することによりまして、車両と歩行者の通行空間、これを明確にして、交差点のコンパクト化を図りました。最後に、4点目になりますけども、構造的に車の速度が出せないように、舗装面を盛り上げました。いわゆるハンプ舗装というものを行いました。
御質問の2か所の安全対策につきましては、市でも現地を確認しており、根本的な解決には、道路用地を確保し、道路の線形を変えるなど、事業規模が大きくなることが考えられますが、現状の道路形状、道路幅員の範囲でできる当面の安全対策として、注意喚起を促す路面標示や、交差点内のカラー舗装化などの実施を予定しております。
今後も通学路の安全対策につきましては、拡幅工事のほか、教育委員会と連携し、カラー舗装や路面標示などを施し、児童・生徒の安全対策に努めてまいります。
5目交通安全施設費の交通安全施設保守・整備事業3,784万円は、大日12号北線及び大日中志津5号線の区画線の改良及びカラー舗装や車線分離標等の交通安全施設を設置する通学路安全対策工事に要する経費等を計上するものです。 44ページを御覧ください。
特に、視界環境の有効性を発揮する安全対策として、道路の外側線より外側を緑色に着色するグリーンベルトのカラー舗装も有効であると認識しており、緊急対策として、当初計画していた4路線を前倒しし、夏休み期間中にグリーンベルト舗装を実施しております。
7款土木費、2項道路橋梁費、5目交通安全施設費の交通安全施設保守・整備事業716万1,000円は、通学路にカラー舗装等の交通安全施設を設置するための工事に要する経費を計上するものです。財源につきましては、国庫補助金の社会資本整備総合交付金及び市債の交通安全施設整備事業債を充当しております。